2016-11-21 とても不思議なことなのですが、ちょうどこの書き込みの後半分が消えてしまった時間帯に、いつもここにコメントをくださる、私の大先輩の六文銭さんのお宅でご不幸がありました。それで、この項はこのままの状態にしておきます。タイトルの「歳紙」の写真だけアップしておきます。人が亡くなってから埋葬の前夜まで門口に掲げられるもので、年齢+2(天と地)枚の紙で作ります。